給与・経費の事情・申告内容もまるわかり!保険外交員というお仕事

Pickup contents
個人事業主となる場合
保険外交員は個人事業主扱いになることが多い
コミッション率
保険外交員の給与に関わってくるコミッション率について
経費の処理と所得控除
合理的な領収書の保管方法と所得控除について
保険募集人
保険外交員の資格について紹介

保険外交員というお仕事

私たちの生活には様々な危険が潜んでいます。突然病気なってしまうこともあるますし、ケガをしてしまうこともあります。自分でなくとも、もし配偶者ががんなどの長期治療が必要な病気になってしまったら、どうなってしまうでしょう。

そんな時、頼りになるのが保険です。保険とは万が一の時に備えて、加入者が一定の保険料を払い、病気やケガ、事故や災害などで資金が必要になった人に給付を行う、いわば相互扶助、助け合いのシステムです。

公的保険である社会保険は強制加入となりますが、民間保険の加入は各個人の判断にゆだねられることになります。つまり民間保険は、誰からどのように加入するかは、自由に選べることになります。

現在はインターネットでの保険販売が幅をきかせていますが、ネット保険は簡易なものが主流。また保険は何かとわかりづらい仕組みに作られているものです。長く契約する保険は納得したうえで選びたいですから、ここに保険外交員の存在意義があるわけです。

保険外交員の仕事内容



出典:http://news.mynavi.jp/column/insurance/005/

保険外交員とは、実際どのような職業でしょうか。保険販売の職業は、会社に所属し生命保険を販売する「保険外務員」、委託契約で損害保険を販売する「代理店」と分けることができますが、当サイトでは保険外務員について、一般的に慣れ親しんだ「保険外交員」という言葉で説明していきたいと思います。

さて、具体的な業務内容ですが、保険の商品説明を行い、その人にあった保険プランを提案し、契約の手続きをとり、集金やアフターサービスをする仕事です。一般の商品とは異なり『保障』という目に見えないサービスを販売します。

保険は画一化されたものではなく、その人その人でニーズが違うものです。家族構成や職業、ライフスタイルによって必要な保障はさまざまです。そのニーズを把握し、適切な保険商品を提案するには保険外交員に高いスキルが求められます。

また、契約満期を迎え、更新の時期となったら、その時点でまた必要な保障を再提案するという仕事も発生します。契約者が保険料の支払いが困難になったり、受取人の変更など、契約期間中に様々なことが起こりますので、適切なアドバイスや解決の手伝いをするアフターサービスも必要になってきます。

保険外交員になるには〜必要な資格と求められる素質〜

保険の外交員をするためには、保険募集人の資格を取る必要があります。

この募集人試験は細かく一般課程、専門課程、応用課程、大学課程と分かれており、それぞれ難易度が違います。一般過程が一番簡単な試験になりますが、この試験に受かれば生命保険を販売することができるようになります。

また、保険外交員には次のような素質が求められます。
・自主性
・外向性
・指導性
・社交性
・粘り
・向上心


保険外交員は受身では成り立ちません。そのため、自分から動くという自主性が大切になります。また、いろいろな人と接し、話すことが必要な職業ですので、外交的、社交的でなくては務まりません。

管理人プロフィール

Ichiro
大手損害保険会社の営業職で5年間働いた後、仲間同士でFP法人を立ち上げ、現在はフリーのファイナンシャルプランナーとして活動しています。長く保険業務に携わってきた経験から、保険外交員の本音や実態をお伝えできればと思います。

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